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NHK篤姫28回目

 たっち、あるいはぱふっ

 テレビの感想Blogで書いてて面白いことの一つは、他の人の感想。女の人の視点って面白いですよね。この前見たときは、篤姫と家定の接近度急上昇!!の回だったが、最後の家定寝返りのシーンはなんとも思わなかったのに、世間では結構話題になってた。普通にテレビ見て翌朝職場で感想喋る、みたいなのだとここまで細かい演技とか話題にしないだろうなぁ。わざわざ文章にするのってやっぱり楽しみ方が違う。いやぁ、らぶらぶらぶらぶ…。

 ところ、が、急転直下、冒頭でいきなり家定卒倒。え?この前、見たのいつだっけ?自分のBlogでチェック。25回目?そんなに前か。この前見ているときは…。ああ、そうか、日曜日が特に忙しい予定じゃなかったから、この後見れないかもーとか思わなかったんだ。土曜日だな、土曜日に急に見れなくなったのが予定外だった。世間では、二人のらぶらぶを充分楽しんだ後、さぁ、来週はいよいよ…という回だったんだろうなぁ。ちょっとショック。

 卒倒の次のシーン、幾島登場。「慶喜様、お世継ぎに最後のお願いを…」あああ、なんと無神経な…。いや、幾島はおろか篤姫も知らないんでした、将軍危篤。家定は最期に篤姫に何と言うのかなと思って見ていたら、篤姫が将軍の死を知らされたのがその一ヶ月後。え?お別れのシーン無いの?そうか、でも実際はこうだったんだろうな。
 家定の死を知らされた篤姫、張り付いたような笑顔で「何を言っておるのじゃ。」実は一ヶ月前に死んでましたって聞かされたらこんな感じかなのかもなぁ。この辺、リアリティが感じさせられるシーンでした。
 いつもの上様の部屋に行ってみるとそこにはきれいに整えられた棺があるだけ。ここへ来てようやく、篤姫の目から涙がこぼれます。うーん。王侯の死ってこんなものなんですかねぇ。
 そう言えば、家定は井伊直弼に「御台を次期将軍の後見に…」とか言ってました。ようやくここまで信頼関係を築いたのに…。

 今回は島津斉彬の死、もありました。ちょうど前半の折り返し点で来週からは天璋院としての苦闘が描かれるということなのでしょう。

 そういえば予告で「お前が毒殺したのじゃー!」みたいなのがありましたが、あれは?単なる言い過ぎ?それとも、ぬれぎぬ晴らしから後半は始まる?

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