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NHK義経37回目

 久々に義経の感想、タイムリーにアップ。壇ノ浦のときは個人的にすごく盛り上がったけど、ネット断ちで他のblogを見に行けず残念。今日は久しぶりに他所の感想を見に行くことにした。

 おっと、いきなり厳しいご指摘(注1)が。弁慶の唱えていたお経がおかしいとのこと。確かに、仏教に関する教養がある視聴者って多いだろうからまずいだろうなぁ。

 頼朝と義経の一連のやり取りについて、見方の分かれるところですな。処罰リストから義経をはずしたことについては、頼朝の策略ととられた方も多い(注2)(注3)(注4)ようですが、私はあれはテストととりました。「お前も今後はわしの片腕になってもらわねばならんのじゃ。ここでどうすれば良いかはわかっておるな…。」

 でも一般的に義経の対応のまずさを指摘する声は多いようですね(注5)(注6)(注7)(注8)(注9)(注10)。私も今回の「義経」は頼朝の方が理解できるのですが、これは大人になってしまったからなのでしょうか。子供の頃は義経のほうが好きだったのになぁ。

 それにしても、いい大人が建礼門院にあんな愚痴をこぼしちゃいけません(注11)(注12)(注13)よねぇ。どうせ愚痴こぼすんなら、子供のころ、徳子とも遊んでもらったことにしておいて、久しぶりにお会いしたお姉さまの前でつい愚痴ってしまったってのはどうでしょう!その流れで安徳帝のことも見逃したことにしては?ああ、でもそれではきっと原作から離れすぎていけないんでしょうね。個人的にはこれまで影の薄かった建礼門院が前面に出てきてうれしかったですけど。いや、確かに強くなった(注14)印象受けました。

 ネタばれが嫌で宮尾本平家も敢えて読まないようにしていたけど、先日図書館で最終巻をパラパラとめくってみたら壇ノ浦で終わっていた。ってことはここからが脚本家の腕の見せ所ってことになるのかなぁ。まだまだ面白そうなエピソードが目白押しですからね。と、思っていたら、次回は大姫が出る(注15)のかー。楽しみにしていよう。


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